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中国中銀、0.27ポイント利下げ-預金準備率も0.5ポイント下げ 

中国中銀、0.27ポイント利下げ-預金準備率も0.5ポイント下げ(ブルームバーグ)
12月22日(ブルームバーグ):中国人民銀行は22日、政策金利である1年物の貸出基準金利を0.27ポイント引き下げると発表した。利下げは3カ月で5回目。

人民銀のウェブサイトによると、1年物貸出金利は5.31%となる。1年物の預金金利も0.27ポイント引き下げられ2.25%となる。新金利は23日から適用される。

人民銀はまた、預金準備率も0.5ポイント引き下げる。大手銀の準備率は 15.5%、中小銀は13.5%となる。引き下げは25日から実施。





中国の輸出は11月に7年ぶりに減少。輸入も減少し、製造業は過去最大の落ち込みを記録した。中国の政策当局者リウ・ホ氏は12日、2009年4-6月(第2四半期)に4兆元(約53兆円)規模の景気対策が導入されるまでは景気減速が続くだろうとの見通しを示した。

スタンダード・チャータード銀行のエコノミスト、リ・ウェイ氏は「景気回復が始まるまで中銀は利下げを続けるだろう」として、「それによって貸し出しが増えるかどうかは分からないが、政府は何かをしているところを示さなければならない」と指摘した。

中国は11月、過去11年で最大幅の利下げを実施。景気下支えに向け2010 年いっぱいまで続くインフラ整備や低コスト住宅投資策も発表した。国務院は 13日、来年のマネーサプライ(通貨供給量)を17%増やす方針を示した。

ただ、こうした対策にもかかわらず、ロイヤル・バンク・オブ・スコットランドは中国の来年1-6月(上期)の成長率が5%と07年通年の11.9%から半分以下に落ち込む可能性があるとみている。

中国政府は今年前半のインフレ抑制重視からデフレ阻止へと政策の軸足を移した。人民銀の周小川総裁は今月4日、「最悪のシナリオ」に備えなければならないとの見解を示した。世界銀行は来年の中国成長率を7.5%と見積もっている。予想通りならば約20年ぶり低成長となる。中国政府は8%成長を目指している。
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今回の利下げに対しての意見としては、


「景気回復が始まるまで中銀は利下げを続けるだろう」(スタンダード・チャータード銀行)

中国の来年1-6月(上期)の成長率が5%と07年通年の11.9%から半分以下に落ち込む可能性がある(ロイヤル・バンク・オブ・スコットランド)



驚きはないが、利下げ幅は市場予想よりも小さかった。われわれの大半は54ベーシスポイント(bp)の利下げを見込んでいた。この利下げ幅では十分とは言えず、1年物貸出金利は今後6カ月以内に4%以下の水準まで引き下げられるだろう。

これまでは公共投資の押し上げに焦点が当てられており、利下げが経済データを回復させるまでに時間がかかる可能性がある。われわれの見方では、減税の方が成長や需要に直ちに影響を与える。(ダンスケ銀行)



まさしく市場の予想通りだ。最近の経済データは予想以上に景気が減速していることを示しており、人民銀行が利下げを急いでいるのはそれが理由だ。

消費者物価のインフレ率も急速に低下しており、人民銀行にさらなる利下げ余地を与えている。

われわれの見方では、人民銀行は来年6月末までにさらに81ベーシスポイント(bp)の利下げを実施する見込みだ。

利下げの効果が現れるには時間がかかる。需要が落ち込んでいる時には、多くの企業は資金コストが低下しても投資に積極的になれない。(CICC証券)






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[ 2008/12/22 21:43 ] アーカイブス | TB(0) | コメント(-)

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