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中国政府“ビッグ3”育成へ 自動車大手2社に他社買収を指示 

中国政府“ビッグ3”育成へ 自動車大手2社に他社買収を指示(FSBi)
2009/2/26

自動車産業の復活を目指している中国政府は25日、国内の2大自動車メーカーである上海汽車集団(SAIC)と中国第一汽車集団(FAW)に対し、他の自動車メーカーの買収を指示することが明らかになった。東風汽車と長安汽車集団も国内の自動車メーカーの買収を許可される。また、広州汽車集団、北京汽車工業、奇瑞汽車、中国重型汽車集団は、特定の地域内での買収が認可されるという。



中国国営の自動車メーカー各社は現在、米GM(ゼネラル・モーターズ)やトヨタ自動車など海外企業の組み立て業者という地位に甘んじている。政府は現状を打開し、グローバルプレーヤーを育成するため、国内大手自動車メーカー14社を10社に集約する計画だ。

国内メーカー各社は需要の低迷に加え、52にも上る国内ブランドが競合するなか、苦境を強いられている。さらに、海外では中国製品の安全性に対する懸念があり、輸出販売台数が低迷している。

台和商事のアナリスト、リコン・シア氏(上海在勤)は、「買収指示は市場の期待以上に攻めの姿勢が強い。政府は海外勢と互角の競争力が見込める数社を助成するという的確な決断を的確な時期に下した」と説明した。

政府は今年から3年間で、国内自動車販売の伸び率を10%にまで回復させる意向。中国汽車工業協会(CAAM)によると、08年の自動車販売台数は6.7%増の940万台となり、10年ぶりの低い伸びだった。CAAMが1月に発表した09年の伸び率は5%。

中国の自動車販売は過去6カ月中、5カ月間で減少したが、道路税廃止などの対策により、需要減速はブレーキが掛かり、中国は1月、米国を抜き世界最大の自動車市場に躍り出た。

中国政府は11年までに、年間販売台数200万台を超える企業2~3社に加え、同100万台超の企業4~5社を育成する計画だ。

SAICの子会社であるSAICモーターの08年販売台数は172万台だが、大半はGMと独フォルクスワーゲンとの合弁による売り上げで、東風汽車の子会社も日産自動車、ホンダと合弁で自動車製造を行っている。

政府は09年に、中国ブランド車の国内市場シェアを30%以上に引き上げたいとしている。CAAMによると、08年の同シェアは0.4%減の25.9%だった。

政府は成長率の低迷を打開しようと、鉄鋼や石油、石油化学などの産業界に対する支援策を打ち出している。世界第3位の規模を誇る同国の経済成長率は08年10~12月期に6.8%と、7年ぶりの鈍化に陥った。





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[ 2009/03/01 00:42 ] アーカイブス | TB(0) | CM(0)


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