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中国株を有望視、タイ株も投資妙味=テンプルトン 

中国株を有望視、タイ株も投資妙味=テンプルトン (ロイター)
2009年4月7日(火)19時26分

新興国株の運用で有名なテンプルトン・アセット・マネジメントのマーク・モビウス会長は7日、BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の中で、経済の高成長が見込まれる中国を最も有望視していることを明らかにした。

また、アジア新興国の中では、政情不安の影響などで割安になっているタイ株式にも投資妙味があるとの見方を示した。都内で行ったロイターとのインタビューで語った。


中国を有望視する理由として同氏は、今年も7─8%の経済成長が見込まれるなど「世界のなかでも高い成長が期待できる」ことや、世界最大の外貨準備高を保有する中国政府が景気浮揚に向け柔軟な政策が取れることなどを挙げた。また、日本、韓国、台湾など優れたテクノロジーを持つ周辺国からの恩恵を受けたり、豊富な資源を持つオーストラリアやインドネシアなどから経済発展を支える原材料を調達しやすい地理的条件もプラス材料と指摘した。

世界を襲った金融危機の影響については「中国は高い成長を続けており、我々の中国への見方は変わっていない」と述べた。

政府の経済対策による恩恵などを考慮したうえで魅力的な投資先とみているのは電力、エネルギー、銀行セクターで、「小売りや消費財メーカーなど消費関連も有望視している」と語った。また、香港市場のH株は中国本土の人民元建てのA株に比べ割安水準に放置されており、「安値買いのチャンス」との見方を示した。

同氏が運用する新興国ファンドのなかで旗艦ファンドとされる「テンプルトン・エマージング・マーケッツ・ファンド」は、資産残高が2月末現在で6億2089万ドル。ポートフォリオの国別構成をみると中国の比率が23%でトップ。指標とするMSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの18.4%に比べオーバーウエイトとなっている。

  

 <政情不安は投資の好機をもたらす>


今年のアジア新興国市場全体の見通しについても、同氏は「非常に楽観視している」と述べた。現在は「上昇相場の基礎作りの段階」で、新規に投資を始める投資家と売却の機会を伺う既存投資家の両者がいるため、相場の振れは大きくなる可能性はあるものの、「今はブルマーケットの始まり」と強気な姿勢を示した。

なかでも「タイの企業は非常に魅力的で安い。経営もしっかりしているケースが多い」と述べ、特に銀行、不動産、携帯電話分野を有望視していることを明らかにした。また「政情不安を嫌気してタイへの投資を回避する人が多いだけに、我々にとっては投資のチャンス」と語った。

新興国株式の運用歴が30年以上に及ぶモビウス氏によると「政情不安は一般的に投資の好機をもたらす」。同氏は「タイに過去何十年も投資するなかでクーデターなど政情不安は20回も30回もあったが、これらの事象は一時的なもの。安い値段でいい銘柄に投資できる好機だ」と述べた。

 (1ドル=100.60円で換算)






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[ 2009/04/07 20:31 ] アーカイブス | TB(0) | CM(0)


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