スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



にほんブログ村 株ブログ 中国株へ にほんブログ村 株ブログ 香港株へ にほんブログ村 株ブログ 外国株へ

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

中国:ウイグル自治区で政府が「秘策」 民心掌握に野菜安売り 

中国:ウイグル自治区で政府が「秘策」 民心掌握に野菜安売り(毎日新聞)
2009年7月18日

大規模暴動が起こった中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市で、市民は日常生活を取り戻しつつある。しかしウイグル族、漢族の間に刻まれた溝は深い。政府は市民に「民族団結」を呼びかけると共に、民心掌握を図っている。

「野菜は十分あります。順番に」。ウイグル族居住区の交差点に、臨時野菜直売所が設けられていた。約20種類の野菜が格安で買えるため、ウイグル族らが殺到していた。

販売価格はすべて1キロ1元(約14円)。トマトなら市価の3分の1の安さ。暴動で一時、市場が閉まったため政府は直売所を各地に設けて生活支援策をアピールし、民心をつかむ作戦だ。特にこの直売所は心理作戦にはうってつけの場所だ。




漢族とウイグル族のミゾ 資源と差別と暴動と(J-CAST)
新彊ウイグル自治区では、漢族が多い都市部とウイグル族の多い地方との収入格差が3倍になっていたという。


「都市部には漢族向けの求人しかありません。ウイグル族にはいい仕事がない。確かに政府の投資によってウルムチの街はきれいになったと思う。でも石油の利益は全部、漢族の手に渡ってウイグルの人の生活がよくなることはなかった。」

「最初はウイグル族だというだけの理由でアパートすら借りられなかった。漢族がウイグル自治区に来て衣食住に困るなんてあり得ないのに不公平だ。私は一般市民なのに犯罪者みたいに扱われるなんてひど過ぎる。とても許せません。」

というウイグル族の声。



シルクロードの要衝、新彊ウイグル地区に漢族が進出したのは60年前、中華人民共和国建国の年。当初、治安維持と農地開拓を目的に派遣された「新彊生産建設兵団」は次第に役割を拡大させる。石油や天然資源が次々と発見され、中央政府が大規模なインフラ投資を開始すると、続々と送りこまれた。

ここ10年、二桁成長を続けた経済発展の真ん中にいたのは「新彊生産建設兵団」だった。1400もの企業を抱える一大企業集団となり、漢族が殆どの要職を占めた。そして、加藤青延(NHK解説委員)によると「ウイグル族と交流しない閉鎖的な社会をつくってしまった」。30万人だった漢族も、1964年には230万人に増え、今や850万人、新彊ウイグル自治区全人口の40%に達するという。
-----
石油や年々資源が豊富で、二桁成長の新彊ウイグル地区で阻害されるウイグル族。

ウイグル族が生まれた場所で安心して生活できる社会環境、雇用の確保、所得の再分配などが必要だが・・・・。
だからこその「食料のばら撒き」ですね。







にほんブログ村 株ブログ 中国株へ にほんブログ村 株ブログ 香港株へ にほんブログ村 株ブログ 外国株へ

[ 2009/07/19 08:08 ] アーカイブス | TB(0) | CM(0)


コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://chupako5858.blog109.fc2.com/tb.php/413-0a117bea







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。