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中国の「エネルギーブラックホール」、パイプライン工程 

中国の「エネルギーブラックホール」、パイプライン工程(中央日報)
2009.12.17 09:06:27

中国が海外の石油と天然ガスを自国に引き入れる「4大エネルギー輸送ライン」の構築に拍車をかけている。

4大輸送ラインは北西部の中央アジアからの石油・ガスパイプライン、東北部のロシアからの中国石油・ガスパイプライン、ミャンマーからの中国石油・ガスパイプライン、東部の戦略石油備蓄基地を指す。

中国メディアの16日の報道によると、胡錦涛国家主席は14日にトルクメニスタンを訪問し、サマンデペガス田で中央アジアと中国を結ぶガスパイプラインの開通式に出席した。この日からトルクメニスタンを出発しウズベキスタンとカザフスタンを経由する中央アジア~中国ガスパイプラインを通じて中央アジアの天然ガスが中国に本格的に供給され始めた。このガス管の年間輸送能力は45億立方メートルだ。2012年までに300億立方メートルに増やす予定だ。ガスパイプラインは1801キロメートルで、地上に設置されたパイプラインとしては最も長い

中国はこのガス管を建設するため中央アジア3カ国と10年間にわたる資源外交を粘り強く展開してきたと中国メディアは伝えている。

パイプラインが完工すれば、中国はマラッカ海峡を迂回せずインド洋を経てベンガル湾を通り中国西南部に原油を輸送できるようになる。1200キロメートルの輸送距離短縮効果が得られ、それだけ輸送費が節約できる。中国は来年にミャンマーに30万トン規模の原油専用埠頭を建設し、60万立方メートルの原油貯蔵庫を建設する計画だ。
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トルクメニスタンは91年のソ連崩壊に伴う独立後、経済的にはロシアに大きく依存する一方、故ニヤゾフ前大統領の独裁政権が「永世中立」を宣言し、事実上の鎖国状態にあった。しかし、07年に就任したベルディムハメドフ大統領は積極外交で欧米やイランとの関係強化に動き、対露依存体質からの脱却を目指している。(毎日新聞)


このパイプラインは、07年に着工、約73億ドルとされる建設費の多くを中国が負担したのだとか。
欧州向け輸出ルートの独占を続けたいロシアとの競合が予想されますが、トルクメニスタンは、さらに日本との関係作りも画策してるようです。

トルクメニスタンのベルディムハメドフ大統領は16~18日、同国元首として初めて日本を訪問し、鳩山由紀夫首相と会談。天皇陛下とも会見するらしい。









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[ 2009/12/18 22:09 ] アーカイブス | TB(0) | CM(0)


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